グループホームって?

グループホームとは

グループホームとは
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グループホームとは、認知症状のある方がスタッフと一緒に買い物に行ったり、ご飯を作ったり、洗濯や掃除をしたりと、自宅にいるときと同じように共同で生活をする場所です。

介護保険の中では「認知症対応型共同生活介護」といわれ、 地域密着型サービスに位置づけられています。

起床時間は基本的に自由。寝坊もOK! 起床から就寝までの生活の流れにスケジュールはつくらず、一律に他者に合わせることも求めません。 生活リズムの基本は「朝起きて、夜寝る」程度に考えることからはじめます。

庭に畑で手入れをすれば、収穫も待ち遠しい・・・
習い事や趣味活動で、地域と交流し生活に潤いを・・・
お出かけの計画で、四季折々を堪能する・・・

食事のメニューはみんなで考えて、お買い物とお料理を一緒にします。 「ゆっくり、一緒に、楽しく」生活をしながら、その人の意思を尊重し自分らしく生活してもらえるように すすめていきます。生活の場は「家であるホーム」と「ホームが存在する地域」です。

グループホームやすらぎのサービス提供に関する考え方

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  • 意思の尊重

    入居者自身の「意思」が生かされるように、また、「意思」を引き出すようにすすめます。ただ、放置とならないように必要な援助(働きかけなど)をおこないますが、この場合も、援助する側の都合に合せ、援助する側の論理で急がせないようにすすめるなど、あくまでも自発性を引き出すようにすすめます。

  • リスク管理

    社会生活を営む上で完全なリスク回避はあり得ず、人の暮しにリスクはつきものと考えています。安全の確保は重視しますが、制御や過度な行動制限につながらないように留意して援助します。

  • 生活のあらゆる場面で「自立」を目指し、生活障害は職員が援助・協働します。

    日常生活で必要な「作業」は、基本的に見守りの中で利用者自身が行い、必要に応じて行うように促し、作業が行えるように援助していきます。 あるがままを受け入れながらも生活療法的ケアで生活の再編を目指します。

  • 生活をルールやスケジュールで管理しません。

    起床から就寝までの生活の流れは個々人のタイムカープが基本です。画一的なスケジュールはつくらず、一律に他者に合わせることも求めません。生活リズムの基本は「朝起きて、夜寝る」程度に考えることからはじめます。

  • ホーム完結型ではなく地域を生活圏とします。

    生活の場は「家であるホーム」と「ホームが存在する地域」です。在宅生活と何ら変わりなく、「買物」「理容室」「受診」「散歩」「外食」「娯楽」など、日常生活上必要な事がらや、生活の潤いの場を地域に求め、「普通の暮し」を可能な限り追求します。 地域活動にも積極的に参加します。

  • 家族との関係

    家族と共につくる「生活の場」であり、家族と共に援助する事を明確にし、運営や利用者に関する情報開示、話し合いの場を設けるようにすすめます。 家族にはそれぞれ異なった事情があり、画一的な一方的な協力の押し付けにならないように配慮します。

  • 開かれたホーム

    入居者の生活空間を乱さないことは重要ではありますが、基本的には「閉鎖空間」とせずオープンな運営をおこないます。地域(住民)との交流など積極的に取り組みます。

  • プライバシーの保護

    プライバシーの保護や生命、財産の安全保護のため、職員が不在の時や立ち会わない時、部外者のホームへの出入りや、居室への出入りは禁止します。 また原則、部外者から「利用しているか否か」の問い合わせを受けても、回答しません。

サービス内容

  • 介護サービス
  • 介護サービス

    自立支援をサービスの基本と考えております。利用者自身の「意思」が活かされるように、また、「意思」を引き出せるようにすすめていきます。 職員の見守りや促し、誘いかけなどにより利用者が主体となって利用者同士が互いに助け合って生活がおこなえるように進めていきます。

  • 食事
  • 食事

    我々の生活でもそうだと思いますが、基本的にはその方の食べたい物を言ってもらい、食材を決め、買い物に行き、作って食べています。(医師からの制限がある場合は除く)ですから、みなさんの食事のメニューが違うことも少なくありません。出前や外食も取り入れています。食事の時は職員も一緒に食べ、食事状況も把握します。自力での食事が困難の場合は救助・介助をしていきます。

  • 入浴
  • 入浴

    毎日いつでも入浴できます。これも入居者の習慣・ペースにあわせます。(職員の少なくなる夜間帯は除く)自力での洗髪・洗体が不十分の場合や安全確保、身体チェックの必要に応じて職員が付き添い、介助をおこないます。

  • 医療
  • 医療

    2週間に一度、協力医の先生が往診に来られます。定期受診は可能な範囲は職員がおこないますが、手術後の経過観察、老人健診の付き添い、その他の定期外受診は基本的にご家族におこなっていただきます。日頃の体調管理として血圧測定、食事量、排出状況、体重測定など必要な健康面の観察は職員にて日常的におこないます。

  • 外出
  • 外出

    心身の状態を理解したうえで、出掛ける機会を多くつくります。入居者からの「~に行きたい」との要望を叶えられるようにします。 地域との交流も積極的におこない、習い事や趣味活動もおこなえるよう支援していきます。